商標登録費用

はなまる特許事務所に、商標のご相談・調査をご依頼頂い場合の費用です。（１商標あたり）
相談・調査の結果、出願される場合には出願する区分について実質無料（商標登録出願料金から差し引き）となります。

商標登録出願の際にかかる費用です。
相談・調査の結果、出願される場合には、相談調査料金を差し引かせて頂きます。

審査の結果、特許庁から拒絶理由通知を受領し、その内容に対して反論、修正等を行う場合にかかる費用です。拒絶理由通知を受領しなかった場合、また、対応しない場合にはかかりません。

※ 手続前に商標調査を行っておりますので、中間対応が発生することはあまりありません。

特許庁から特許査定を受領後、実際に権利化するために収める登録費用です。納付の方法として分割納付（５年毎に納付）と一括納付（１０年分を納付）があります。

１商標分割納付（５年）の場合

１商標一括納付（１０年）の場合

登録から１０年後に、その商標を更新する際にかかる費用です。納付の方法として分割納付（５年毎に納付）と一括納付（１０年分を納付）があります。

１商標分割納付（５年）の場合

１商標一括納付（１０年）の場合

拒絶査定に対して審判を請求する際にかかる費用です。拒絶理由通知に対応した結果、拒絶査定が通知され、さらに反論したい場合に行う手続です。